保護者の声
港北幼稚園のココがスゴイ!!
先生編
・子ども達1人1人をよくみていてくれる。あたたかい眼差し♡
・強制するのではなく、子どもの心に寄り添って、できるようになった時には一緒に喜んでくれるやさしい 先生達。
・大変なことも多いと思いますが、“やりがい”を感じていて、“充実している”ように見える先生が多くイキ イキしている印象です。
・もめごとが起きた時は、それぞれの思いを時間をかけて聞いてくれる。保護者へ必ず連絡をくれる。
・子ども達と一緒におもいっきり遊んでくれている!
・クラスの担任の先生と、風っ子の先生で、タッグを組んで連携して子どもの面倒を見てくれる。
子ども編
・いつも目がキラキラしていて、やりたいこと、チャレンジしたいこと、新しい発見にすごく集中している。
・大人が一生懸命教えていないのに、自転車に乗れるようになったり、鉄棒逆上がりができるようになったり、字が読めるようになったり・・・凄すぎます。
・トラブルや壁にぶちあたった時に、みんなで話し合う習慣が自然に身についている。
・製作物・作品の想像力がとっても豊か!
・泣いている子がいると、みんな集まってきて『どーしたの?』とやさしい声をかけているところ!心優しい子ども達。
・みんな自分に自信があり、他の違うところも認めているところ。
園舎・施設編
・迷路のようなおもしろい仕掛けがたくさんある園舎。起伏のある園庭。なにもかも魅力的です。
・子どもの興味のあるもの、自然のもの、ちょっとした細工が園に散りばめられている。毎日が楽しく発見 の日々だと思う。
・雨でも思い切り体を動かして遊べるようになっている。
・バラエティ豊かな三輪車や自転車に我が子たちは大喜び。
・木登りをさせてくれるところ。普通だと危なくて禁止ですよね。
・ホールの空中廊下には驚きました。子ども達には最高の場所!
卒園した保護者の方々からのメッセージ
・大好きな港北幼稚園での生活もいよいよ終わりに近づいてきました。振り返れば本当にあっという間の 3年間で、入園式が昨日のことのように思い出されます。慎重な性格で新しい環境が苦手な息子は、入園 当初、私から離れられず、毎朝、大泣きしし、バスの先生に抱っこされながら登園する日々でした。
楽しく過ごせる日は来るのだろうか・・・と、思い悩み落ち込むこともありましたが、そんな時にはい つも先生方や、周りのお母様方が温かく励まして下さいました。どんなときも優しく寄り添ってくださる 先生方のおかげで、息子もだんだん夢中になれる遊びを見つけて、自分の気持ちを表現できるようになり、 今では幼稚園が大好きになりました。
・風っ子のお迎えに行くと、たまたま通った担任の先生が、息子をうしろからギュッと包み込むように抱 きしめてくれて「またあしたね♡」と。
そっけなく「うん・・・。」と言う息子の瞳はうれしくて、恥ずかしくて、照れたはにかみ顔。親として は最高にいい表情を見せてもらい、先生に心から感謝です。
・自閉症スペクトラムの息子を受け入れてもらえる幼稚園が見つからなかった3年前、障碍児を育てる厳しさを知り、私は毎日毎日泣いていました。
そこで手を差し伸べてくれたのが港北幼稚園でした。先生方みなさんが障碍児に対しても温かい気持ち で見守ってくれていることがわかりました。
この3年間、息子の得意なことを伸ばし、好きなことをたくさん増やしてもらいました。こんなに息子が楽しい生活を送れるとは思ってもみませんでした。言葉で表せないほど感謝の気持ちでいっぱいです。